早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)がきょう21日、法政との5回戦でいよいよ神宮球場に乗り込む。
高校通算105本塁打を放ち、史上最多とされる107本まであと2本に迫る。現在、公式戦7試合連続アーチを放ち、こちらもあと2本で記録に並ぶ。神宮球場での一戦は、史上初のナイター開催となった日大三との春季大会決勝戦以来のこと。清宮は「暑さに負けないようにコンディションを整えて、初戦のつもりで万全の準備をして臨みたいです」と見据えていた。
早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)がきょう21日、法政との5回戦でいよいよ神宮球場に乗り込む。
高校通算105本塁打を放ち、史上最多とされる107本まであと2本に迫る。現在、公式戦7試合連続アーチを放ち、こちらもあと2本で記録に並ぶ。神宮球場での一戦は、史上初のナイター開催となった日大三との春季大会決勝戦以来のこと。清宮は「暑さに負けないようにコンディションを整えて、初戦のつもりで万全の準備をして臨みたいです」と見据えていた。
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