センバツ高校野球７日目。ニッカンスポーツ・コムではセンバツ日記と題し、球春を迎えた甲子園から届いた写真をまとめます。
７日目
星稜センバツ23年ぶり勝利、８強かけ近江と対戦へ
◇第１試合：星稜１１－２富島
- 富島対星稜 星稜先発の竹谷（撮影・前田充）
- 富島対星稜 富島先発の黒木将胤（撮影・前田充）
- 富島対星稜 ３回裏の攻撃前、ナインに話をする星稜・林監督（右端）（撮影・前田充）
- 富島対星稜 １回裏星稜２死満塁、先制の遊内野安打を放つ河井（撮影・前田充）
- 富島対星稜 ３回裏、星稜の攻撃を厳しい表情で見つめる富島・浜田監督（撮影・前田充）
- 富島を破り、タッチを交わす星稜の奥川（右）と捕手山瀬（共同）
- 星稜に敗れ、ベンチ前に整列する富島ナイン（共同）
- 星稜―富島 ３回裏、星稜に勝ち越され、マウンドの黒木将（左から２人目）のもとに集まる富島ナイン（共同）
三重６年ぶりセンバツ勝利、日大三を一蹴
◇第２試合：三重８－０日大三
- 日大三対三重 三重先発の定本（撮影・前田充）
- 日大三対三重 日大三先発の井上（撮影・前田充）
- 日大三対三重 １回表日大三の攻撃を抑え、ハイタッチでベンチに戻る三重・定本（右）と東（撮影・前田充）
- 日大三対三重委 三重に敗れ引き揚げる中村奎太らナイン（撮影・渦原淳）
- 日大三対三重 日大三に勝利し、アルプススタンドへ笑顔で駆けだす三重ナイン（撮影・前田充）
東海大相模８強一番乗り、２戦連続12安打で快勝
◇第３試合：東海大相模８－１静岡
- ２回表東海大相模２死三塁、右越え２点本塁打を放つ渡辺。投手春
- ２回表東海大相模２死二塁、先制２点本塁打を放った渡辺健士郎（右）は門馬敬治監督とグータッチをかわす
- 東海大相模対静岡 東海大相模先発の野口（撮影・前田充）
- 静岡２番手で登板する鈴木（撮影・前田充）
