星稜・奥川は３回まで無安打、1死球、５奪三振。最速は149キロ。4回に3安打集められ1失点。6回まで4安打1失点8K。7回に勝ち越し許す。9回にはソロ本塁打を浴びた

習志野対星稜　習志野に敗れ甲子園を去る星稜・奥川恭伸（中央）（撮影・和賀正仁）

習志野対星稜　9回表習志野1死、兼子将太朗（右）に左越え本塁打を浴びガッカリする奥川恭伸（撮影・上山淳一）

習志野対星稜　9回裏星稜2死、最終打者の奥川恭伸（左）を右飛に仕留め喜ぶ飯塚脩人（撮影・上山淳一）

習志野対星稜　7回表、適時失策によって勝ち越しを許した星稜・奥川恭伸（撮影・和賀正仁）

習志野対星稜　7回表習志野2死二塁、角田勇斗の三ゴロ後逸で二走・兼子将太朗（手前）が生還し2－1とする（撮影・上山淳一）

習志野対星稜　7回表習志野2死二塁、三塁適時失策を誘う角田勇斗（撮影・和賀正仁）

習志野対星稜　4回表習志野2死一、二塁、竹縄俊希は右前に同点適時打を放つ。投手奥川恭伸（撮影・栗木一考）

習志野対星稜　習志野先発・岩沢知幸（撮影・和賀正仁）

初回を無失点に抑え山瀬慎之助（左）とタッチする星稜先発・奥川恭伸（撮影・和賀正仁）

習志野対星稜　星稜先発・奥川恭伸（撮影・和賀正仁）

高松商対市和歌山　6回表高松商1死満塁、上田蓮は右前2点適時打を放つ、捕手は米田航輝（撮影・上山淳一）

高松商対市和歌山　4回裏市和歌山1死三塁、壱岐有翔は中前適時打を放ち6－0とする（撮影・上山淳一）

高松商対市和歌山　4回裏市和歌山1死満塁、香川卓摩の暴投で三塁走者の米田航輝が生還する（撮影・和賀正仁）

高松商対市和歌山　2回裏市和歌山2死一、二塁、壱岐有翔は中に2点適時二塁打を放ち3－0とする、捕手は新居龍聖（撮影・上山淳一）

高松商対市和歌山　1回裏市和歌山2死、左越えに先制本塁打を放ち生還する緒方隆之介（撮影・和賀正仁）

高松商対市和歌山　1回裏市和歌山2死、緒方隆之介は左中間へ先制ソロ本塁打を放つ（撮影・栗木一考）

高松商対市和歌山　高松商の先発・中塚公晴（撮影・和賀正仁）

市和歌山の先発・柏山崇　（撮影・和賀正仁）

智弁和歌山対熊本西　東妻純平（手前右）からウイニングボールを受け取り笑顔を見せる中谷仁監督（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　観戦する智弁和歌山の高嶋仁元監督（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　4回裏、盛り上がる熊本西の応援席（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　4回表智弁和歌山2死一、三塁、東妻純平は左越え3点本塁打を放つ（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　3回4－1と逆転し笑顔を見せる智弁和歌山の中谷仁監督（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　3回表智弁和歌山1死一、三塁、東妻純平は遊適時内野安打を放ち3－1とする、捕手は伊藤惇太郎（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　3回表智弁和歌山1死一、三塁、黒川史陽は右前適時打を放ち2－1とする、捕手は伊藤惇太郎（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　3回表智弁和歌山1死一、二塁、西川晋太郎は右前適時打を放ち1－1とする、捕手は伊藤惇太郎（撮影・上山淳一）

智弁和歌山対熊本西　2回裏熊本西無死一、三塁、浦田健太郎の遊ゴロ併殺の間に熊本西が先制する（撮影・和賀正仁）

智弁和歌山対熊本西　智弁和歌山先発・池田陽佑（撮影・和賀正仁）

智弁和歌山対熊本西　熊本西の先発・霜上幸太郎（撮影・和賀正仁）

智弁和歌山対熊本日　試合前にノックをする智弁和歌山・中谷仁監督（撮影・和賀正仁）