21世紀枠でセンバツに初出場した富岡西が夏も聖地を狙う。「ノーサイン野球」の積極的な攻撃で、春の四国大会では準V。
徳島商は強打者・村田龍哉内野手(3年)が投げても最速141キロで投打の要。鳴門や徳島北、好投手を擁する池田が追う。
<高校野球徳島大会:展望>
21世紀枠でセンバツに初出場した富岡西が夏も聖地を狙う。「ノーサイン野球」の積極的な攻撃で、春の四国大会では準V。
徳島商は強打者・村田龍哉内野手(3年)が投げても最速141キロで投打の要。鳴門や徳島北、好投手を擁する池田が追う。
第1シード金足農が初戦敗退 吉田大輝「高めに浮いているのを修正できなかった」好投実らず
履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
オリックス吉田輝星の弟、金足農・吉田大輝がエースの自覚語る 練習試合では最速145キロマーク
NPBから石川県高野連へ使用済みボール計3130ダースを贈呈