9連覇を目指す作新学院が軸となる。林勇成投手(3年)をはじめ、甲子園経験者がそろう。対抗は昨秋、今春の覇者佐野日大。春はエース松倉亮太投手(3年)をケガで欠く中で地力を見せ優勝。

春準Vの栃木工など、県立校の台頭にも期待だ。