韓国・機張(キジャン)で行われているU18W杯で5位に終わり、全日程を終了した高校日本代表が8日、宿舎ホテル内で一夜明けの取材に応じた。

永田裕治監督(55)は「悔しいですね。何人かの選手とは食事会場などで話しました。今日、明日とあるので、また話していきたい」とあらためて悔しさをにじませた。

1次ラウンドでスペイン、南アフリカ、米国、パナマに勝ち、台湾に負け。スーパーラウンドはカナダに勝ったが、韓国、オーストラリアと連敗した。最終戦まで決勝進出の可能性を残してはいたが、結果は5位。台湾、韓国戦の負けが大きく響いた。

大会を振り返り「選手たちも疲労感があり、頂点を取るのは難しかった。でも爆発してくれたこともあった。勝たないといけない重圧を緩和できなかった。もう少しこちらで和らげてあげられたらよかったが、監督がそれをできなかった」と反省した。

8日はオーストラリア-韓国の3位決定戦と、米国-台湾の決勝戦が行われる。日本チームは8日は球場に行かず、9日に帰国予定。