横浜隼人(神奈川)は一時は同点に追い付くも、5回途中から登板した加藤大投手(3年)が6回に3点を奪われ敗れた。

最速149キロ右腕は「球に威力はあっても、ストライク、ボールの出し入れが課題です」と唇をかんだ。進路については「プロで活躍するのが最終目標」と話した。プロ志望届を出すかは、これから熟考する。