県大会(9月19日)の西部地区代表8校が出そろい、出場する全25校の顔ぶれが決まった。秋の県大会初出場を狙う浜松日体は、14-9で浜松湖東に快勝。好調な打線が力を発揮し、3試合連続の2ケタ得点となった。浜名は9回逆転サヨナラの末に12-11で浜松修学舎を下し、3年ぶりの県切符。最大9点差をひっくり返した。常葉大菊川は、今夏の県王者・聖隷クリストファーを6-3で退け、11年連続。浜松商、掛川西、浜松開誠館、磐田東、浜松市立も地区大会を突破した。
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磐田東の7番川北龍星内野手(2年)が、2年連続の県切符をもたらした。
1度は逆転を許すも、7回に同点。なお1死三塁の好機で、交代直後の浜松西エース横山和真(2年)と対峙(たいじ)した。
川北は「投球練習で変化球が抜けたりしていた。真っすぐだと思った」。狙い通り初球の直球を捉え、左翼越えに決勝打を放った。今夏の独自大会後に就任した山本幸司新監督(44)にも初の県大会をプレゼント。川北は「(一時は)負ける雰囲気だった。勝てて良かった」と、安堵(あんど)の表情を見せた。

