常総学院(茨城)の最速152キロ右腕、菊地竜雅投手(3年)は、家族の存在を支えに成長した。
野球を始めたのは野球好きな父の影響。とりわけ高校野球、地元の常総学院が大好き。常総グッズに囲まれて育ち、菊地も幼少時から「常総学院で野球をする」と夢見て野球を続けた。
昨秋、右肩を壊し、冬はフォームを一から修正。下半身も鍛え球速が伸びた。4年後は、上位指名でプロを目指す。家族への恩返しが始まる。
<球児からの手紙>
常総学院(茨城)の最速152キロ右腕、菊地竜雅投手(3年)は、家族の存在を支えに成長した。
野球を始めたのは野球好きな父の影響。とりわけ高校野球、地元の常総学院が大好き。常総グッズに囲まれて育ち、菊地も幼少時から「常総学院で野球をする」と夢見て野球を続けた。
昨秋、右肩を壊し、冬はフォームを一から修正。下半身も鍛え球速が伸びた。4年後は、上位指名でプロを目指す。家族への恩返しが始まる。
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