ノースアジア大明桜(秋田)の最速157キロ右腕・風間球打投手(3年)が初回、今大会ここまで最速となる149キロを記録した。1死走者なしから、2番村中を149キロで二ゴロに仕留めた。
大会第2日まで、140キロ以上を記録した投手は6人。日大山形・滝口琉偉投手(3年)の147キロがトップだった。世代最速の称号を持つ風間が、初回から更新した。
<全国高校野球選手権:ノースアジア大明桜-帯広農>◇12日◇1回戦
ノースアジア大明桜(秋田)の最速157キロ右腕・風間球打投手(3年)が初回、今大会ここまで最速となる149キロを記録した。1死走者なしから、2番村中を149キロで二ゴロに仕留めた。
大会第2日まで、140キロ以上を記録した投手は6人。日大山形・滝口琉偉投手(3年)の147キロがトップだった。世代最速の称号を持つ風間が、初回から更新した。
本年度限りでの本多監督勇退の春日部共栄が3年ぶり2回戦進出、4番平尾拓翔が2安打3打点
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