第94回選抜高校野球大会(22年3月18日開幕、甲子園)の21世紀枠候補9校が10日、日本高野連から発表され、東北地区からは、只見(ただみ・福島)が選ばれた。
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学校がある只見町は奥会津にあり、日本有数の豪雪地帯。冬はグラウンドが雪に埋もれるため、野球部の練習も制限される。限られた屋内スペースのほか、雪の上を歩くなどして鍛えている。今秋の福島大会は登録選手が18人と少なかったが、3回戦の相馬東戦は9回に追いつき、11回にサヨナラ勝ち。4回戦の会津学鳳戦も8回に逆転と、粘り強く戦い、県ベスト8まで勝ち上がった。
48年に南会西部高校伊北分校として開校した県立校。全校生徒数は87人(8月25日現在)。町の山村教育留学制度があり、全国から生徒を受け入れている。

