国学院久我山(東京)が有田工(佐賀)を破り、センバツ初勝利を挙げた。
1回裏、2死一、三塁から5番大野の左前適時打で先制。3回には2死二、三塁から6番成田の適時内野安打で1点追加。4回に1点差に迫られたが6回、2死二塁から1番斎藤がカウント3-0から打って、左前に適時打。7回にも成田の適時打で1点を奪い4-1とした。
守っては先発の成田が粘り強い投球。大崩れすることなく2失点で完投した。
国学院久我山は昨年11月にイチロー氏(48=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)から指導を受けた。センバツ出場決定後には「甲子園に向けて頑張って欲しい」と励ましの言葉をもらった。
イチロー氏の指導に応え4度目のセンバツで待望の1勝を挙げた。
センバツ初出場の有田工は接戦に持ち込んだが初勝利を逃した。

