十日町は両チーム合わせて31安打の乱打戦を13-10で制した。

3回表の攻撃を終えて10-2の大量リードも、反撃を許して一時、2点差まで迫られた。広瀬健一監督(50)は「(点を)取るのもそうだが、取られるのも想定していなかった。夏なのでいろいろなゲームがある」と振り返った。

「多少のボール球でも積極的に打ちにいく」という約束事がいい方向に作用して17安打の猛攻。「とりあえずホッとした」と3安打した主将の樋熊柊汰内野手(3年)は「こんなに失点したことは課題。守備のミスなど修正するところがいっぱいある」と気持ちを引き締めた。