専大北上は「岩手県で一番弱いチーム」という意識で今大会に臨み、28-1の5回コールドで11年連続の初戦突破を決めた。

地区大会メンバー外の斉藤蒼波(あおば)内野手(2年)が、初回の勝ち越し2点適時打を含む4安打3打点。同回1死二、三塁では「自分のスイングをして、とにかくチームのために」と左前へ運び、打線を活気づけた。東北大会出場となる3位以内に向けて好発進した。