第105回全国高校野球選手権千葉大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が行われた。

今春、センバツ8強で、春季千葉大会優勝の専大松戸は、Aシードで2回戦から登場。検見川と土気の勝者と対戦する。同じブロックにはCシードの幕張総合が入り、専大松戸の最速151キロ右腕、平野大地投手(3年)と、幕張総合の最速150キロ右腕、早坂響(おと)投手(3年)のドラフト候補対決が期待される。また、専大松戸は昨秋から県内公式戦無敗中。主将の大森准弥内野手(3年)は「千葉を制して、県内無敗をしたい」と、目標を掲げた。

銚子商が順調に勝ち進めば3回戦でAシードの習志野と対戦。伝統校対決に注目が集まる。習志野の日下遙琉主将(3年)は「昨年の春、銚子商業に敗戦をしているので、1つ上の代の借りを返せるように。一戦必勝でやっていきたい」と、力を込めた。

春の関東準Vの木更津総合は、東金と若松の勝者と。夏連覇を狙う市船橋は千葉商と佐倉東の勝者と初戦で対戦する。

また、第105回大会にちなみ、105番のクジを引いた柏陵の今井俊輔主将(3年)が選手宣誓を行う。7月8日、ZOZOマリンスタジアムでの開会式後、船橋古和釜と袖ケ浦の開幕試合で、この夏の熱戦の火ぶたが切って落とされる。