第105回全国高校野球選手権福島大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が20日、行われた。
<展望>
昨夏甲子園4強の聖光学院が軸。春の東北大会は日大山形にタイブレークの末敗れたが、高中一樹内野手(3年)の4安打をはじめ計14安打を放つなど活発な打線は健在。春準Vの日大東北、27年ぶりに春4強の郡山、学法石川、昨夏準Vの光南も注目だ。
第105回全国高校野球選手権福島大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が20日、行われた。
<展望>
昨夏甲子園4強の聖光学院が軸。春の東北大会は日大山形にタイブレークの末敗れたが、高中一樹内野手(3年)の4安打をはじめ計14安打を放つなど活発な打線は健在。春準Vの日大東北、27年ぶりに春4強の郡山、学法石川、昨夏準Vの光南も注目だ。
花咲徳栄・上原堆我が初先発で5回参考ノーノー「試したかった」縦変化のスライダーも解禁
センバツ出場・学法石川が大勝発進、大栄利哉「三刀流」完全復活「夏は自分が連れて行く気持ち」
センバツ出場の京都国際が春連覇 2年生左腕・西村一毅が14奪三振で1失点完投
帝京、4発飛び出し7回コールドで鹿島学園に逆転勝利 9番安部育規が2打席連続アーチ
センバツ王者・健大高崎が5回コールド好発進 先発の下重賢慎が3回を8連続三振で無安打無失点