第105回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)の京都大会の組み合わせが決まった。7月8日に開幕する。3連覇を目指す京都国際は、洛南と対戦。センバツ出場の龍谷大平安は、田辺と戦うことになった。
【展望】
京都国際が充実している。投手陣は左右エースの杉原望来、松岡凜太朗(ともに3年)中心に質量とも豊富。昨年から主力の金沢玲哉内野手(3年)が3番に座る打線は穴が少ない。春の近畿大会で4強入りするなどチーム全体に力がつき、京都大会V3は76~78年の京都商が最後だ。
対抗1番手は龍谷大平安。サイド右腕・桑江駿成投手(3年)の安定感が際立ち、失点を計算できる。U18日本代表候補の山口翔梧内野手(3年)ら野手陣が攻守でもり立てたい。
昨秋優勝の乙訓は複数投手を擁し、継投がカギを握る。春準優勝の立命館宇治は投打で活躍する北川陸翔外野手(3年)ら好素材が力を発揮できるか。
大砲・小笠原蒼内野手(3年)を擁する京都翔英も遜色ない戦力を誇る。福知山成美、鳥羽なども上位を狙える。

