阪神藤川球児監督(45)が相手のベテラン右腕をたたえた。

阪神はこの日、快勝で連敗を3でストップ。敗れた首位ヤクルトに0・5ゲーム差に迫った。

楽天の先発は岸孝之投手(31)。4回2死満塁の好機をつくりながらベテランの粘投に封じられたが、5回に佐藤輝明内野手(27)の適時二塁打で2点先制。岸は5回3安打2失点で降板となった。

現役時代からよく知る藤川監督は「岸が頑張ってるなと。あの年齢でも頑張っているという」とねぎらいの言葉。「このあたりで疲れてくるんじゃないかなと思いながらね、タイガースの攻撃としては…ですけど、プロ野球人としては岸もね」とプロ20年目を迎える右腕への素直な思いを明かした。