競泳で昨年の高校総体3冠の“二刀流”日大豊山の光永翔音(しょうおん)内野手(3年)が、高校総体の予選を兼ねた関東大会に出場した。
昨年の高校総体で優勝した100メートルバタフライ予選の5組に登場。55秒67で同組4位。高校総体への参加標準記録(56秒03)を突破した。同タイムをクリアしたことで、日本高等学校選手権(インターハイ、8月17~20日、北海道江別市)への出場権を手にした。予選全体では11位で、決勝に進める上位10人には入れなかった。補欠順位は1位のため棄権者が出た場合には繰り上げ進出の可能性があったが、決勝には出場しなかった。
21日、日大豊山は東東京大会5回戦で第2シードの関東第一に延長10回タイブレークの末に3-1で勝利。「4番・一塁手」でスタメン出場した光永は4打数無安打。好守で勝利に貢献していた。21日の水泳の関東大会では、男子50メートル自由形にエントリーしていたが、野球の試合のため棄権していた。
劇的な勝利から一夜明け、競泳でも存在感を見せた。

