第106回全国高校野球選手権東・西東京大会の合同開会式が6日、神宮球場で行われた。

選手宣誓は今春の東京大会を制した帝京の西崎桔平主将(3年)が務めた。「夢は思い続ければ必ずかなうと信じてまい進します」と力強く宣言した。

6月中旬から宣誓の言葉を考え始めたといい「大役を任せてもらったので、それにふさわしいような言葉、態度を取れるようにと思って練習しました」。開会式本番ではその練習の成果を発揮し、堂々とした口調で大役の務めを果たした。

第1シードの帝京は3回戦から登場し、14日に初戦(神宮球場)を迎える。「強い帝京を取り戻したいというところの思いがある」と11年以来の甲子園出場に向けて、決意を示した。