立命館慶祥、札幌日大とも初の夏の甲子園を狙う決勝カードとなった。

試合開始が、同日開催予定の秋田と沖縄の決勝より3時間早いため、勝ったチームが全国一番乗りで甲子園出場が決まる可能性が高い。

立命館慶祥は札幌地区予選からの5試合で3割4分2厘の打率を残す。準決勝の札幌光星戦は3安打6得点と効率良く勝ち上がったが、南北海道大会1回戦の苫小牧工戦では、1試合で17安打と爆発力も秘める。最速144キロのエース右腕・浅見倖成投手(3年)、右腕・久松篤生投手(2年)ら投手陣も豊富だ。

札幌日大は制球力抜群のエース左腕・小熊梓龍(しりゅう)投手(3年)が、準決勝の北照戦で公式戦初完封勝利。今夏4試合に登板し、徐々に失点を抑えて調子を上げた。昨夏の準決勝でエスコンフィールド北海道を経験している高橋諒太捕手(3年)のリードもさえ渡っており、高い守備力で初の聖地を狙う。

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