関東第一(東東京)が7回コールドで成立学園を破り、準々決勝進出を決めた。

先発の大後武尊投手(3年)は「完封できるように強い気持ちで」と意気込んでマウンドに上がったが、初回に1点を失った。それでも「最少失点に抑えれば」と切り替え、2回以降は得点を許さず、7回まで1人で投げ抜いた。

大後の好投に打線も応えた。初回に坂本慎太郎外野手(2年)の犠飛などで逆転に成功すると、その後も得点を積み重ねた。6回には高橋徹平内野手(3年)に高校通算60本目となる左中間への3ランが飛び出し、試合を決めた。

次戦は23日、修徳と対戦する。米沢貴光監督(48)は「春は修徳にやられているので、挑戦者でぶつかっていきます」と力を込めた。

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