昨夏甲子園4強、神村学園の3季連続出場か、樟南の鹿児島県勢最多となる夏21度目の甲子園か。
神村学園は、プロ注目で高校通算19本塁打を誇る4番正林輝大外野手(3年)を中心に強力打線で立ち向かう。今夏ノーアーチも勝負強く、つなぐ意識でチームをけん引中だ。チームは準決勝まで3戦連続コールド勝ちと勢いがある。新基準の低反発バットの影響を感じさせないシャープな打撃が特長だ。投手陣も投手を兼ねる上川床勇希外野手(3年)ら5投手が堅守を支える。
一方で、伝統校の樟南は好守からつなぐ攻撃で対抗したい。エース永田迅投手(3年)をはじめ、準決勝で強打の鹿児島城西を完封リレーした五反田流星(るい)投手、犬窪晴人投手の2年生コンビの投球が勝敗のカギを握る。

