昨夏優勝の金足農が由利との初戦を迎える。試合前にスタメンが発表され、吉田大輝投手(3年)が「6番投手」で先発する。
前日の開会式では優勝旗を返却し「返したんじゃなくて1回預かってもらって、また自分たちが絶対とりにいくという気持ちがまた強くなりました」と聖地への思いを新たにした。
同校OBで18年の甲子園で準優勝したオリックス吉田輝星投手(24)の弟として、昨夏は6年ぶりの甲子園に出場。2年生エースとして活躍したが、1回戦の西日本短大付(福岡)戦で7回9安打5失点で敗れた。
「決して万全ではないですけど、試合を重ねていけば、アドレナリンも出ていい感じに持っていけると思います。2018年に優勝できなかった輝星の分も、気持ちも、全部グラブに込めて、いろんな人の思いも背負ってこの夏も戦っていきたい」と決意を込めた。

