センバツ出場校同士のライバル対決が初回から白熱した。

市和歌山・丹羽涼介投手(2年)は初回から140キロ台中盤の直球を連発。智弁和歌山の先頭・藤田一波外野手(3年)に対して147キロを投げ込んだ。

丹羽はセンバツで優勝した横浜との試合で2番手として6回2/3を1失点に抑えた好投手。

その注目右腕に対して、センバツ準優勝の智弁和歌山の打線が地力を見せつけた。初回、四球と1年生の井本陽太外野手の右中間二塁打でチャンスメーク。

荒井優聖内野手(2年)の2点左前打で先制し、山田凛虎捕手(2年)の二塁打でさらに1点を加えた。鮮やかな先制攻撃で主導権を握った。

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