キューバ代表が快勝で開幕2連勝を飾った。
2安打1打点と活躍したセペダ・エチェメンディア外野手(16)の父は元巨人のフレデリク・セペダ氏(45)だ。父と同じ両打ちで、バットでチームに貢献した。「父は僕にとってアイドル。父のキャリアはある程度プレッシャーはあるんでしょうけど、見習って自分もそういう偉大な選手になれるといい」と父と同じく有名なプレーヤーを目指している。
自身の強みに関しては「守備もいいんですけど、バッティングも結果が出るようになっている。何よりも大きなスイングをすることなくコンタクトすること」と攻守ともに売りだと明かした。
父が巨人でプレーした14年途中から15年までの2年間を日本で過ごした。「本当に素晴らしい国だと思います。日本の野球としては、僕の将来、日本の野球の良いところを自分の野球に生かしていきたい」と日本愛を語った。
2年間での日本での一番の思い出は「日本の礼儀正しさ、お互いの思いやりとかそれがもう何よりも私にとって目立ったところ」と振り返った。
7日には日本戦を控える。パントハ・ディアス監督(59)は「侍ジャパンは倒しにくい相手。すべてを出し切るしかない」と苦戦を覚悟。それでも「勝つ自信は100%」と言い切った。

