1次ラウンドA組を5戦全勝で1位通過した日本。今日11日から始まるスーパーラウンドで、B組を日本同様5戦全勝で突破した米国と対戦する。試合前に、小倉全由監督(68)が取材に応えた。
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-今日からスーパーラウンド
今まで以上に気を引き締めて。選手たちには頑張っていこう、と話しました。でも、普段通りの野球だぞ、と。
-先発の末吉投手にはどんなピッチングを期待する
甲子園の1回戦、2回戦のピッチングをしてくれたら大丈夫だから、と。そんなことを話しました。
-どんな様子でしたか?
いつもと変わらず「はい」と応えてくれました。
-末吉投手にアメリカをぶつけたポイント
彼はコントロールがいいので、いけるところまでいって。あとは西村、早瀬、奧村頼人もいる。いけるところまでいけ、と言っています。
-あらためて、日本の野球の素晴らしさ、魅力は?
自分が魅力を出し切っていないように感じるんですが(笑い)。まずはマナーとか。そういう面では絶対に誇れると思うので。また、足を使った野球。プエルトリコ戦で見せた走塁。塁が空いた時に、次の塁をとりにいく姿勢。あれが日本の野球なのかな、と。それを見せてもらい、こういうところがしっかりしているんだな、と自分もあらためて感じました。
-選手たちも、走塁の大事さを感じている
次の塁をしっかり狙える。ヒットを打って。ベンチに向かってガッツポーズをする前に、ボールがインプレーなら次の塁を狙っていこう、と。やはり代表チームはそういうところをしっかりやってくれていると感じますね。
-アメリカ戦で小技を使いたい
先発の左投手はコントロールがよさそうなので。なかなか得点できないかな、と。ランナーが出てしっかり送って。エンドランのサインを心配なく出せる。今日のオーダーは、そういう選手を考えて組みました。
-今日は何点くらいを考えている
3点くらいと思っていますが。うちの投手に対して、アメリカがどれくらい打ってくるのか。どこのチームもストレートを打ち返す選手があまりいない。だから投手陣には、中途半端な変化球はダメだよ、と話しています。コースだけしっかり間違えなければ。何とかピッチャーが抑えてくれたら、と思っています。
-韓国戦では石垣元気投手の救援もありました
みんなが投げられるだけの球数です。できれば余裕をもっての継投。ランナーをためてから、頼むぞ、ではなく、何とか頭からランナーなしで継投ができたらと思います。

