今季初先発となった藤浪晋太郎投手(32)は3回3安打6四球、3失点でマウンドを降りた。

初回、立ち上がりから3者連続四球。無死満塁のピンチを招くとダルベックに左犠飛、大城に左翼線への適時二塁打で2点を失った。

1点リードの3回、先頭のキャベッジの打ち取った飛球を中堅手・蝦名がボールを見失い落球(記録は二塁打)。2死一、三塁から笹原に適時打を浴びた。3回で94球と球数がかさみ降板。「先頭フォアボールで『ストライク入れなきゃ』っていうところに自分のマインドが切り替わったので、そのあたりが良くなかったと思います。力みが出てしまった」と振り返った。

相川亮二監督(50)は「まずストライクを取るということに苦労したというところにはなってしまう。ピッチングの前の問題かなとは思います」と指摘。「(次回登板は)また考えます」とし、出場選手登録は抹消する方針であることを明かした。

【上原浩治】DeNA藤浪晋太郎、いきなり3連続四球はない 技術面、精神面で立て直しが必要