<高校野球・春季宮城県大会:仙台育英11-1東陵>◇24日◇準々決勝◇名取スポーツパーク愛島球場
仙台育英が5回コールドの11-1で東陵を下した。エース穂積優輝投手(3年)が自己最速タイ145キロを計測し7奪三振、打っても決勝打を含む3打点で勝利に貢献。センバツ4強の利府と、東北大会切符をかけ今日の準決勝で戦う。東北は3-2で大崎中央に競り勝った。
仙台育英の穂積がフル回転した。1回裏に先頭打者本塁打を許したが、その後は4者連続を含む7奪三振と好投。打撃も3打点を記録し「普段は避けるヘッドスライディングをしたり、マウンドで叫んだりして気合を入れた」と振り返った。利府戦に向け佐々木順一朗監督(49)は「黙ってても選手に期するものはある」と期待した。

