エンゼルスと契約合意した大谷翔平投手（２３）が９日（日本時間１０日）、本拠地アナハイムのエンゼルスタジアムで入団会見を行った。会見は、同球場の正面ゲート前に特設された屋外ステージで一般にも公開され、テレビカメラ約３０台が並び、日米報道陣約２００人のほか、約１０００人の地元ファンが詰め掛けた。
壇上には、大谷のほか、エ軍オーナーのアート・モレノ氏、ビリー・エプラーＧＭ、マイク・ソーシア監督、デニス・カール社長、さらに代理人ネズ・バレロ氏らが同席した。
- エンゼルス入団会見でスピーチする大谷（撮影・菅敏）
- 大谷の代理人ネズ・バネロ氏（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見を終え、背番号１７のユニホーム姿でインタビューに応じる大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見でユニホームに袖を通し、壇上でスピーチをする大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で集まった大勢の報道陣とファンを前にスピーチをする大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で背番号１７のユニホームを袖に通し、スピーチする大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で背番号１７のユニホームに袖を通し笑顔でポーズをとる大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で背番号１７のユニホームに袖を通し笑顔でポーズをとる大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見でソーシア監督（左）と握手をする大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルスに入団した大谷（撮影・菅敏）
- モレノオーナーとポーズを取る大谷（ＡＰ）
- エンゼルス入団会見で背番号１７のユニホームに袖を通し笑顔でスピーチをする大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で背番号１７のユニホームに袖を通し笑顔を見せる大谷（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で背番号１７のユニホームに袖を通し笑顔でスピーチをする大谷（撮影・菅敏）
- 大谷のエンゼルス入団会見を前に日本ハム時代の背番号11のユニホームとエンゼルス背番号17を着たファン（撮影・菅敏）
- レットカーペットの上を歩き入団会見が行われるエンゼルスタジアムに入る大谷（撮影・菅敏）
- ショップには早くも大谷グッズが並べられる（ＡＰ）
- エンゼルスタジアムのオフィシャルショップで売り出された大谷ユニホーム（撮影・菅敏）
- エンゼルス入団会見で背番号５５の「マツイランド」を着たファンは、作りたての背番号１７「オオタニランド」のユニホームを手にする（撮影・菅敏）
- 大谷のエンゼルス入団会見でメッセージボードを手にするファン（撮影・菅敏）
