ヤクルトで10~15年にプレーしたトニー・バーネット投手(35=カブス)と、18年にプレーしたマット・カラシティー投手(27=マリナーズ)が、それぞれ今季初昇格。

カラシティーはオリオールズ戦で菊池の後の2番手で1回を投げ、3年ぶりのメジャー登板を果たした。