エンゼルス大谷翔平投手(26)が、今季1号本塁打を放った。「4番DH」で出場し、4回無死一、二塁の第2打席、右腕ダンと対戦。3球目の内角低め、ボール気味のカーブを捉え、右翼スタンドへ運んだ。3ランで一時は逆転したが、チームは救援陣が踏ん張れず、連勝を逃した。この日5打数1安打だった大谷の一問一答は以下の通り。

-本塁打の打席。球種は読み切っていたのか、それとも反応か

大谷 来る可能性はあるだろうなと思っていました。 

-前回の登板後、気持ちの切り替えの話をしていたが、どう臨んでいるか

大谷 いい当たりは少ないっていうのはあるので、ピッチングがどうのこうのというよりは、バッターの方でもそういうのが多いかなと思う。今日の第1打席(右翼へのライナーを右翼手が横っ跳びで好捕)はいい感じで打てましたけど、まだまだ最初の方なので、そういう内容も大事かなと思います。

-本塁打の打席。内角低めの難しい球を打ったことについて

大谷 球としては2球目(真ん中寄りのカーブを見逃し)が一番甘かったので、ああいうボールをしっかりと打つべきなのかなと思いますけど。2ストライクから、ああいうボール球を打てるっていうのもあるだけで、また配球も変わるし、他の球を狙っていった方がいいのかなっていうのもある。良いところと悪いところと、それぞれあるかなと思います。