▼エンゼルス大谷翔平投手が8月23日アスレチックス戦以来、62打席ぶりの本塁打。大リーグ移籍後の本塁打ブランクでは19年の16号(74打席ぶり)に次ぎ、18年の7号(62打席ぶり)に並び2番目に長かった。
打球角度21度は今季最も低い。カウント1ボール2ストライクでは試合前まで通算175打数19安打(打率1割9厘)、本塁打なし。本塁打は大リーグ通算46本目になるが、このカウントからは初めて。エンゼルスタジアムでは通算30本目になった。
<エンゼルス4-3レンジャーズ>◇19日(日本時間20日)◇エンゼルスタジアム
▼エンゼルス大谷翔平投手が8月23日アスレチックス戦以来、62打席ぶりの本塁打。大リーグ移籍後の本塁打ブランクでは19年の16号(74打席ぶり)に次ぎ、18年の7号(62打席ぶり)に並び2番目に長かった。
打球角度21度は今季最も低い。カウント1ボール2ストライクでは試合前まで通算175打数19安打(打率1割9厘)、本塁打なし。本塁打は大リーグ通算46本目になるが、このカウントからは初めて。エンゼルスタジアムでは通算30本目になった。
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