デンバーで開催されていたMLBドラフトが13日、最終日の3日目を終え、大谷翔平投手(27)が所属するエンゼルスが全20指名のうち、投手だけ20人を選択した。上位20人を全て投手が占めたのは史上初。

これまでは15年ブレーブスの18人が最多だった。ドラフト指名選手が全て投手だったのは、新型コロナウイルスの影響で5巡目までに短縮された昨季のマーリンズのみ。今季は20人まで上限が引き上げられ、インディアンスがエンゼルスに次ぐ19投手を指名した。

20投手の内訳は、1巡目指名の右腕サム・バックマン(21=マイアミ大)を含め19人が大卒で、1人が高卒。右投げ14人、左投げ6人。

エンゼルスの過去の投手指名は15、16年が15人、17年が23人、18年が29人、19年が28人(19年までは上限40人)。