カージナルスのルーキー、ディラン・カールソン中堅手兼右翼手(22)が、左右両打席から1本ずつ本塁打を放って勝利に貢献するとともに、メジャーの新人記録を樹立した。

カールソンは1-1と追いつかれて迎えた3回に右打席に入ると、勝ち越し弾となる17号ソロを記録。2-3と逆転されて迎えた6回には左打席に入り、18号2ランを右翼へ運び、J・A・ハップ投手の今季10勝目(8敗)を援護した。

17日のパドレス戦でも左右の打席から1本ずつ計2本塁打をマークしていたカールソン。1試合で両打席から複数本塁打を挙げたのはこれがキャリアで2度目となった。カージナルスは記録会社「エリアス・スポーツ・ビューロー」のデータをもとに、同一シーズンで上記のことを成し遂げたのはルーキーとしては、カールソンがメジャー史上初だと紹介した。(AP)