アストロズの投手陣が、レンジャーズ相手にメジャー史上初めて同一試合で「9球で3者三振」を2度達成した。
まずは先発右腕ルイス・ガルシア(25)が2回、6番ロウをカットボール、7番デュランをスライダー、8番ミラーをカットボールで空振り三振に仕留め「9球で3者三振」を記録。同様のイニングはメジャーで「イマキュレート・イニング(完全無欠なイニング)」と呼ばれている。
ガルシアは6回2失点で降板。その後を受け7回に登板した右腕フィル・メイトン(29)が、この試合2度目のイマキュレート・イニングを達成した。しかも、2回にガルシアが三振を奪った打者と全く同じ相手に対して記録した。9球全てフォーシームで、ロウを空振り三振、デュランを見逃し三振、ミラーを空振り三振に仕留めた。
アストロズがイマキュレート・イニングを達成したのは3年ぶり、通算9度目。ESPNによると、メジャーでは通算106回記録されており、アストロズの9度はヤンキースとドジャースに並び最多タイ。また、同一試合に限らず、同じ日に達成されたのも史上初だという。



