MLB公式ウェブサイトは18日、5人の記者が予想した2023年シーズンの本塁打王有力候補を発表。エンゼルスの大谷翔平投手の名前がその中に含まれた。

大谷以外では昨季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、119試合で40本塁打を放ったマイク・トラウト(エンゼルス)にピート・アロンソ(メッツ)、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)の4名が名を連ねた。

大谷の名前を挙げたポール・カセラ記者はその根拠について、過去2シーズン通算で80本塁打以上を記録したのは大谷と101本のアーロン・ジャッジのみだと主張。

また、過去2シーズンで大谷は打球速度が時速115マイル以上の本塁打を合計8本打っており、これを上回るのはジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)の13本のみだと指摘。

さらに、過去2シーズン通算で50本塁打以上を記録した選手のなかで、大谷の本塁打の平均飛距離は412フィートで、これはC・J・クロン(ロッキーズ)の423フィート、カイル・シュワバー(フィリーズ)の413に次ぐ3番目の数字であり、大谷の規格外のパワーを示すものだとした。