巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が10日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。ドジャース佐々木朗希投手(24)について言及した。
佐々木は2日(日本時間3日)のカージナルス戦に先発。6回5安打3失点で今季3敗目を喫した。ここまでは6試合に登板し1勝3敗、防御率5・97の成績を残している。
上原氏は「6回3失点なので、合格って言えば合格なんですけれども、なかなか勝ち星がついてこないですね」と話した。
佐々木の課題はフォークボールだと指摘した。「真っすぐも96、95マイル投げるんですけれども、やっぱフォークですよね。フォークというよりも、なんかカーブっぽくなってしまっているので、1回ボールが浮くような感じになっているんですよね。浮いちゃうと、やっぱバッターって感じるものがあるんですよ」と語った。
続けて「今永投手は92、93マイルの真っすぐ高め、すごくキレがあるじゃないですか。真っすぐに関しても、今永選手の方が速く見えないですか」と問いかけ「実際は5キロ以上、佐々木投手の方が速いんです。そういうキレっていう部分でも、まだまだ足りないのかなっていう気はしますね」と話した。
さらに「やっぱり先週も言いましたけど、低めなんですよ。やっぱり低めっていうのは大事なんです」と低めの重要性を説いた。



