ブルージェイズ菊池雄星投手(31)が今季初登板で5回を1失点と好投し、今季初白星でチームの連敗を3で止めた。
初回は先頭から2者連続一ゴロ、21年本塁打王の3番ペレスを中飛に打ち取り、好調な立ち上がりだった。2回先頭の4番レイエスに本塁打を浴び、次打者には左前打を許したものの、その回を1失点で切り抜け、3、4回はいずれも3者凡退と安定していた。
5回は先頭に左前打を許し、1死一塁からこの日初めての四球を出してピンチに陥ったが、後続を2者連続三振に切って取る力投だった。
5回69球を投げ3安打1失点、2奪三振1四球。フォーシームは最速97・8マイル(約157キロ)を計測した。菊池は「ほっとしている。今年は覚悟を持ってオフから取り組んできている。違った自分が出せると思う。(目標は)1年間ローテーションを守ること。そうすれば数字もついてくると思う」と話した。



