エンゼルスは15日のレッドソックス戦を前に、2022年ドラフト全体13位で指名したザック・ネト遊撃手(22)を傘下2Aからメジャー昇格させた。これに伴ってダビッド・フレッチャー内野手が3Aに降格した。
MLB公式ウェブサイトによると、キャンベル大学出身のネトはチーム内で2番目のプロスペクトとして期待が高く、マイナーリーグとオープン戦での活躍で首脳陣にアピールしていた。22年ドラフト組ではメジャー全体で昇格一番乗りとなった。
ネトはこの日のレッドソックス戦に「8番・遊撃」で先発出場し、4打数無安打、2三振だった。
開幕直後の昇格についてネトは「チームの状況次第で、オールスター直後か9月のロスター枠拡大後になるだろうと思っていた」と驚いた様子。「チームのプレーオフ進出に貢献できるよう、できることはどんなことでもしたい」と意欲を述べた。
ここまでマイナーで44試合に出場し、打率3割2分2厘、8本塁打、10二塁打、8盗塁、37打点をマーク。2Aでは7試合で打率4割4分4厘、10打点だった。
今春のオープン戦では16試合に出場し、OPS.828を記録。エンゼルスタジアムでのドジャース戦2試合で5打数3安打、2二塁打を放った。



