ツインズの指名打者バイロン・バクストンが特大の7号3ランを放ち、チームの勝利に貢献。フィッシングベストを着て釣り竿を持つという“新セレブレーション”の第1号となった。MLB公式サイトが伝えている。

バクストンは1-0で迎えた3回に、3階席に飛び込む大きな一発をマーク。バクストンのキャリアで5番目の飛距離となる453フィート(約138メートル)を記録した。そのバクストンを出迎えたのは、フィッシングベストとおもちゃの釣り竿。ツインズの本拠ミネソタは「1万の湖がある州」と呼ばれるほど湖が多く、数多くの人が釣りに訪れる。

フィッシングベストを着て、釣り竿を手にポーズを取ってみせたバクストンは「うちのチームを成り立たせ、ミネソタを代表するのは、こういうユニークさだね」とコメントした。このアイデアを思いつき、グッズを買いに地元のショッピングモールに走ったのはパブロ・ロペス投手で「みんなが思うほど高くはないと思うよ」と笑ってみせた。

ロペスによれば、他球団がさまざまな形でホームランを祝うのを見て、ツインズもそのような「いい感じ」が必要だと考えていたという。バクストンは「パブロが『カメラに向かってポーズしなきゃ』って言うから『そんなのやったことないよ!』って返したんだ」と言いつつ「毎日、違うことにチャレンジしないとね。こんなふうに」と、ロペスにのせられたことを認めていた。