腰の打撲で負傷者リスト(IL)入りしているカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、傘下3Aメンフィスの試合で2試合目のリハビリ出場を行い、2本塁打を含む4安打4打点と大暴れした。
ジャクソンビル戦に「3番右翼」で出場し、1回1死一塁の第1打席で右翼方向へ先制の2ラン本塁打。3回無死二塁の第2打席では右翼へ鋭い打球の適時二塁打を放ち、4回無死一、二塁の第3打席では中前打を放った。
さらに6回先頭の第4打席で右方向へこの日2本目のソロ本塁打。8回無死一塁の第5打席は空振り三振で、5打数4安打、4打点3得点だった。
ヌートバーは5月29日のロイヤルズ戦で守備中、打球を追いかけた際にフェンス手前で倒れ込み、途中で負傷交代。同月30日から10日間のIL入りとなった。
3月のWBCで侍ジャパンの一員として優勝に貢献し、今季は開幕戦で左手親指を痛めてIL入りし、これが今季2度目のIL入り。前日17日(同18日)から傘下3Aメンフィスでリハビリ出場を開始し、ここまで2試合で9打数4安打の打率4割4分4厘としている。
MLB公式サイトのジョン・デントン記者によると、早ければ19日(同20日)の敵地ナショナルズ戦で復帰する可能性もあるという。



