エンゼルスは30日、負傷者リスト(IL)入りしていたアンソニー・レンドン三塁手が戦列復帰。その一方で通算96本塁打のジェイク・ラム一塁手をロースターから外して事実上の戦力外とした。MLB公式サイトが伝えている。

そのほか、アンドリュー・ベラスケス遊撃手とアンドリュー・ワンツ投手、ケビン・パドロ三塁手も3Aに降格。代わって右腕ビクター・メデロス投手が2Aからの飛び級でロースター入りした。

32歳のラムはダイヤモンドバックス時代の2016年に29本塁打。翌17年には30本塁打、105打点とキャリアハイの活躍を見せた。ただしその後は低迷し、今季はエンゼルスでの19試合で打率2割1分6厘、2本塁打、5打点だった。

22歳のメデロスは22年のドラフト6巡指名。今季は2Aで12試合に先発して3勝4敗、防御率5・98、55回2/3を投げて71三振を奪っている。