オリオールズ藤浪晋太郎投手(29)が1日(日本時間2日)、試合中継を行う地元テレビ局MASNの試合前インタビューに登場した。
7月19日にアスレチックスからトレードで移籍してきてから約2週間。チームについて問われると「みんなすごく優しくしてくれますし、適応できるように話しかけてくれたり、いい空気感を作ってくれているので、すごくやりやすくプレーさせてもらっています」と話した。
野球は自分にとってどんなものかを問われると「子どものときから慣れ親しんできたものですし、自分の人生そのものと言っても過言ではないかなと思います」と返答。
さらに「日本では『和』は大切にされていますが、それについて説明していただけますか」と予想外の質問を受けたが「和という言葉だけでいろんな意味があるんですけど、こっちのチームワークみたいな感じですし、みんなが協力しあって勝利に向かうこと、何か1つの目標に向かうことが和じゃないかと思います」とすらすらと答えた。
またダルビッシュ(パドレス)はどんな存在かを問われ「自分が子どものころから日本のプロ野球で、一線級でプレーされている方なので、すごくリスペクトしてますし。こちらに来てからもアドバイスをたくさんもらっているので、師匠ではないですけど友人というよりはリスペクトする、教えてもらう存在です」
ダルビッシュから英語習得についてアドバイスを受けたかと問われると「今年じゃないですけど、だいぶん前にアメリカで自主トレを一緒にしたときは、言葉というのはその国の文化だから、自分は日本人だから英語しゃべれませんよではなく積極的に話しにいくようにした方がいいよ、がんばって覚えた方がいいよとアドバイスしてくれましたし、プレーに関しては自分の思ったように、プレーしやすいように、周りに気を使うことはないよというアドバイスをしてもらいました」と明かした。



