ドジャース大谷翔平投手(31)が、ブレーブス戦に「1番DH」でスタメン出場した。
この日は、母の日でピンクのバット、スパイク、ベルト、打撃用手袋を着用し、「母の日コーデ」で打席に入った。
1打席目は、0-0の1回に先頭で打席に立ち、ブライス・エルダー投手(26)と対戦。フルカウントからの速球にバットが空を切った。
「NHK BS」で解説を務めた新井宏昌氏は「本当にフォーシームに合ってないですね。バットはよく振れているんですけど、タイミングが合ってない感じですね。バットに当たったとしても、遅れたファウルになってしまうと思います」と指摘した。
2打席目は、4点ビハインドの3回1死からエルダーと対戦。カウント2-1からの速球に二直に倒れ、新井氏は「タイミングが遅れてますね。ポイントが近すぎますね」と語った。
3打席目は、4点ビハインドの6回1死からエルダーと対戦。カウント2-2からのスライダーにタイミングが崩され、中飛に凡退した。
新井氏は「ひきつけすぎですね。速い球に遅れる人は、より緩急にやられやすくなります」と指摘した。
4打席目は、4点ビハインドの7回2死一、二塁から元阪神のロベルト・スアレス投手(35)と対戦。カウント2-2からの低めのチェンジアップに合わず、一ゴロに倒れた。
新井氏は「うまく攻められていますね。追い込まれているっていうところがありますけど、明らかなボール球に手が出ることが多くなっていますね」と話した。
大谷は、試合前時点で今季は打率2割4分8厘、6本塁打、16打点、5盗塁。本塁打は、4月26日(同27日)のカブス戦から遠ざかる。
投手では、6試合に登板し、2勝2敗、防御率0・97と抜群の安定感を誇る。



