オリオールズは接戦を制して藤浪晋太郎投手が6勝目(8敗)を挙げるとともに今季80勝に到達したが、クローザーのフェリックス・バティスタ投手が右腕の違和感を訴えて降板するアクシデントに見舞われた。
1点リードの9回から登板したバティスタは簡単に2死を取ったが、3人目の代打マイケル・トグリアへの4球目で102・3マイル(約164・6キロ)の速球を投げた後に異変が生じて緊急降板した。なお試合は急きょ登板したダニー・コローン投手が1球でトグリアを三振に仕留めて締めくくった。
バティスタは今季56試合に登板して8勝2敗33セーブ、防御率1・48の好成績。オリオールズの守護神としてチームをけん引していた。



