2022年を最後に引退した名捕手のヤディエル・モリーナ氏が、今季は33年ぶりに地区最下位に終わった古巣のカージナルスへコーチなどとして復帰する意欲を示した。米CBSスポーツが報じている。
カージナルスはすでにオリバー・マーモル監督の来季続投が決まっているが、コーチ陣は入れ替えの可能性がある。そして2004年から22年の引退までカージナルスひと筋にプレーしてゴールドグラブ賞9回などの活躍を見せたモリーナ氏は、コーチ就任ないしフロント入りに前向きだと伝えられている。
プエルトリコの地元メディアによると、モリーナ氏は「(今季限りで引退した元チームメートの)アダム・ウェインライトの家で経営陣と同席する機会があり、いくつか話し合った」とコメント。「彼らが私を必要とするときは力になるつもり。彼らは私の意欲を知っている」と語ったという。
米紙ベルビル・ニュース・デモクラットによると、モリーナ氏はベンチコーチ就任を希望とのこと。カージナルスは現職のジョー・マクユーイング氏が来季も続投するかについてはコメントを避けている。



