パドレスが23日(日本時間24日)、楽天から海外FA権を行使してメジャー挑戦を表明していた松井裕樹投手(28)と正式に契約したことを発表した。ESPNのジェフ・パッサン記者によると、5年総額2800万ドル(約39億2000万円)。これでダルビッシュ有投手(37)とチームメートとなる。
今オフはメジャーの移籍市場に先発投手陣が手薄な事情もあり、日本人投手が大人気。ここまでの主な日本人選手とメジャー球団との契約をおさらいすると、大型契約が相次いでいる。
今後の注目は、オリオールズFAの藤浪晋太郎投手(29)、DeNAからポスティング制度を利用して米移籍を目指す今永昇太投手(30)と、日本ハムから同制度での米移籍を目指す上沢直之投手(29)。大谷と山本、ダルビッシュと松井に続く、日本人メジャーの強力タッグ誕生はあるのか?
◆今オフの主な日本人選手のメジャー球団との契約(金額は当時)
★大谷翔平(ドジャース)=10年総額7億ドル(約1015億円)※スポーツ史上最高額
★山本由伸(ドジャース)=12年総額3億2500万ドル(約455億円)※投手史上最高額
★前田健太(タイガース)=2年総額2400万ドル(約36億円)



