元中日でキューバから亡命したジャリエル・ロドリゲス投手(26)について、ブルージェイズが争奪戦で1歩リードしているとESPNのエンリケ・ロハス記者が29日(日本時間30日)、X(旧ツイッター)で伝えた。ロドリゲスにはレッドソックス、パイレーツ、ブルージェイズが先発としてのオファーを出しており、パドレス、ヤンキース、レッズがリリーフ投手としてのオファーを出しているとされている。ロドリゲス自身は、先発として起用されることを望んでいるとも伝えられている。
2020年から3年間、中日でプレーしたロドリゲスは、通算79試合で10勝10敗、39ホールド、防御率3・03。今年3月に中日に所属したままキューバから亡命し、10月に契約解除。11月上旬に海外FA選手としてMLBの球団と契約することが承認された。今オフはドミニカ共和国に滞在し、MLB球団のスカウトらの前で公開練習などを複数回行ってきた。
菊池雄星投手(32)が所属するブルージェイズの先発ローテにはケビン・ガウスマン、ホセ・ベリオス、クリス・バシットがおり、今オフには韓国出身の柳賢振(36)がFAで抜けている。



