【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)12日(日本時間13日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)に、ようやく本塁打が出た。ジャイアンツ戦に「1番DH」で出場し、3打数2安打。第2打席で左中間へ7号ソロをマーク。12試合、53打席ぶりに1発を放った。ロバーツ監督は13日(同14日)の登板を投手専念で起用し、翌日は休養させる方針を明かした。

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▼ドジャース大谷が4月26日以来、打者出場で12試合ぶり、53打席ぶりの7号。12試合ぶりは6号に続いて今季2度目のド軍移籍後では最長ブランク。53打席ぶりは、6号の60打席ぶりに次ぐ。2本連続で12試合以上ぶりとなったのは、19年以来2度目。大谷の最長本塁打ブランクは22年の22試合(閉幕まで)。

▼大谷の7号は、見逃せばボール球という外角シンカーだった。今季は7本塁打のうち3本がボールゾーンを打ったもの。ボールゾーンを打った本塁打は、昨年は55本中5本、一昨年は54本中4本しかなかったので、今季の多さが際立つ。

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